【2014年3月末で閉店】創業100年近くの歴史を誇る老舗のラーメン＆半チャーハンセットをご紹介。この手のビジュアルにほっこりしてしまうの、歳を重ねたからなのかなー。

1963年（昭和38年）創業、桜木町の老舗「三幸苑」は“あとをひく味”のアツアツタンメンが売り。とんねるずのきたなシュランにも取り上げられたお店と言えばピンと来る方もきっと多い古参店のタンメン・餃子をご紹介。

ウインズ横浜の真裏にある1948年（昭和23年）創業の老舗ラーメン店「いろは」。ラーメン1杯350円、1番高いチャーシューワンタンメンでも650円。昔ながらの1杯は、特に寒いこの時期でも心と体をほっこり温めてくれるのでした。

真夏に食べるアイスクリームは美味しいけれど、真冬に暖房きかせて食べるアイスもまた格別。今回は現在国内3店舗のみのアイスクリームブランドの日本第1号店に行って参りましたよっと。

その見た目や盛りつけの美しさ、器のチョイスにセンスを感じさせる浜田山の有名ラーメン店「たんたん亭」で店長をやられていた方が1989年に独立＆オープンしたのが今回紹介する目黒の「支那ソバ かづ屋」でございます。

そんなある意味夢のような商品が売ってたので買ってみた。見た目はあのうまい棒そのもの。定価100円のところ80円と割り引かれていたので、うまい棒なら8本買えてしまうところを、大人（の出がらしみたいなもの）だから1本で収めるこのスマートっぷり、是非多…

1971年（昭和46年）創業の「東小金井・宝華」の油そばは、単純に“老舗の味”の一言では片付けられない魅力的な1品。特製油・醤油ダレ・鶏ガラスープで実に混ぜやすい「宝華」名物メニューをご紹介。

後頭部をボタンに乗せることで自分の眠りをブックマーク！随分前にキャンペーンで当たったは良いものの、実際にはインナーで使用するくらいのはてなオリジナルTシャツに、何かこう画期的な使い道はないものか、ちょっと模索してみたところ、ありました、枕カ…

コックリさんの歌詞にも登場する豊川稲荷（東京別院）で味わう昔ながらの醤油ラーメンといなりずし。場所は大都会・赤坂。今回は1870年（明治3年）創業の老舗休憩所「家元屋」をご紹介。

京都銀閣寺近くで60年以上の歴史を誇る老舗の暖簾分け「ますたにラーメン 日本橋本店」では、こってりはこってりなんだけど、でもこってりし過ぎることのない面白い1杯が味わえちゃうんです。

ラーメンはラーメン屋で食べるもの。そんな考えが当たり前となりつつある中、あえて今回は日本橋の老舗洋食店「たいめいけん」の昔ながらと独特、両方の雰囲気を併せ持つ醤油ラーメン、カレーライスなどを紹介いたします。

北海道の旬食材やイタリアのお菓子をモチーフにしたフレーバーが常時30種類揃う「ミルキッシモ（MILKISSIMO）」。そんな函館発となる国産ジェラートショップの東京第1号店がオープンしたので行って参りました。

基本的に煮干しラーメンには特有のえぐみやざらつきはつきものと言えますが、東京・八王子「煮干鰮らーめん 圓」のそれは、澄んだスープのスッキリ醤油味、それでいて煮干しもバッチリ効いて美味なのでした。

限られた時間の中でできるだけたくさんのカーテンを見て決めたいし、何なら安く購入したい。そんな2つのしたいにバッチリ応えてくれそうなのが今回紹介する東京・御徒町の「feelインテリア館」でございます。

行政機関の庁舎などが数多く建ち並ぶ日本のホットエリア・霞が関。日本最初の超高層ビル・霞が関ビルディングで人気の食べ物が、今回紹介する「ミスターハングリー」のナポリタンなのでした。

好きです、ランチパック。シンプルなパン生地だからこそ中の具材が際立つあの感じ、状況に応じて色々カスタマイズできる手軽さもステキ。今回は日本でまだ3店舗しかないランチパックcafe池袋店に行ってきました！

王子の「中華そば屋 伊藤」は、電車で通うにも各駅10分以上歩かねばならず、ラーメン好きにはなんてことないんでしょうが、もっとあの味を気軽に食べたい時におすすめのお店を紹介したいと思います。

曙橋の油そば専門店「GACHI」ではパスタでおなじみのデュラム小麦を100％使用し、お店半分の面積を有する製麺室で打ちたてたばかりの自家製麺…、うーん、何ともスペシャリティな油そばが堪能できるとのこと。

1977年（昭和52年）創業、四谷三丁目「まるいち」のワンタン麺は、素朴ながらもチュルルンテュルルン流し込みたくなる1杯なのであります。

かつてラーメン激戦区と称され、数多くのラーメン店が日夜しのぎを削っていた荻窪。今でも名店として名を馳せる「春木屋」と肩を並べ、元祖行列のできるラーメン屋として長年君臨し続けたのが1951年（昭和26年）創業の「丸福」なのでした。

東京で長い歴史を誇るB級グルメを、庶民の味を思う存分満喫しちゃいましょうよということで、今回は1945年（昭和20年）創業の、目黒は権之助坂に店を構える「らーめん田丸」のラーメンをご紹介。

「およげ！たいやきくん」おじさんのモデルが先代店主であり、東京たいやき御三家の最古参＆元祖のお店として有名な浪花家総本店！…の2階「ナニワヤ・カフェ」についてしれーっと紹介いたします。

溜息が出るくらいに澄み切った美しい魚介塩味スープの支那そば、セットメニューのカレーは超本格的。かつてコロンブスが新大陸発見時にインディアンから受けた数々のカルチャーショックに近い体験ができるかもしれません。

信玄餅の“正しい食べ方”を実践。地味に処理し切るのに困っていたあのきなこがキレイさっぱり片付いてしまったので、個人的衝撃とともにお届けしたいと思います。

こんな見た目のラーメン、食べたことありますか？本日＆明日の2日間限定で、件の大量魚介素材の2層式スープのスペシャルラーメンが登場します。大量の鰹節等の厳選素材を使ったアッサリしょっぱめスープを覆うかのごとく超大判海苔がフタをし、その上からこ…

「…いかんな タイミングがズレてる」をはじめ、絶妙な名言？でおなじみの漫画版・孤独のグルメ第2話のモデルとなった「天下寿司 吉祥寺店」に行って参りました！

これぞ昔ながら！何とも食欲をそそる真っ赤なナポリタン。ドラマ版孤独のグルメSeason1第7話の舞台となった吉祥寺「カヤシマ」のナポリタンとハンバーグセットをご紹介。

一瞬香ばしい焼きおにぎりに見えた「さとう 吉祥寺店」のメンチカツ。ドラマ版孤独のグルメで主人公が無我夢中に平らげたあのメンチカツをご紹介。

人気漫画「孤独のグルメ」の聖地巡礼レポート。学生になろうとしなければ、東大ってとっても気軽に入れるもんなんですね。

銀座に本店を構え、日々多くのお客さんで賑わいを見せる「支那麺はしご」の赤坂店では、オフィス街という場所柄、土日祝日限定のおトクなセットメニューがあるのです。