都心で1杯500円のワンコイン価格をキープし続ける「ラーメン二郎 目黒店」は、直系店舗の中でも最古参の歴史を誇る人気店。今回はそんな老舗の1杯をご紹介。

濃厚豚骨醤油スープにたっぷり浸した海苔をライスでいただく。これですよ。南麻布の家系ラーメン「笑の家」が11～18時の7時間限定で半ライス10円（おかわりも10円）と太っ腹なタイムサービスを実施しているとのことでいっちょ太っ腹になってきました。

その見た目や盛りつけの美しさ、器のチョイスにセンスを感じさせる浜田山の有名ラーメン店「たんたん亭」で店長をやられていた方が1989年に独立＆オープンしたのが今回紹介する目黒の「支那ソバ かづ屋」でございます。

東京で長い歴史を誇るB級グルメを、庶民の味を思う存分満喫しちゃいましょうよということで、今回は1945年（昭和20年）創業の、目黒は権之助坂に店を構える「らーめん田丸」のラーメンをご紹介。

とんこつが好きなのさ。すっかり日本の国民食となったラーメンなんですが、一時期一斉を風靡した家系ラーメン、その中でもオススメの店をご紹介。 東京は港区に構える笑の家…って、画像アップしすぎですか、そうですか。 海苔がすごい。アップしなくても十分…