「2017年も必ず食べます！」「食べてみてよ！」な東京のおすすめラーメン店20軒をどどんとご紹介。…食べてくれなくたって、おれが勝手に食べちゃうんだからね！

【2016/12/30更新】こってり醤油ラーメンの代表格「二郎」1杯分のカロリー消費に必要な運動量とは？歩きまくって確かめてみました。

【2016/12/29更新】初心者の完食不可！それでも多くの心をとらえて放さない魅惑の一品。「一条流がんこラーメン総本家」の名物・悪魔ラーメンをご紹介。

【2016/12/29更新】かつて業界を席巻した一大勢力の創始者が切り盛りする四谷三丁目の人気店「一条流がんこラーメン総本家」をご紹介。

【2016/12/28更新】最寄駅から徒歩10分以上、暖簾も看板もないストイックな店構えなのに大人気。人々を虜にする中華そば屋「伊藤」魅惑の1杯とは？

味噌汁のように毎日でも食べられる「こうかいぼう」のラーメン。味もさることながら抜群のおもてなしを受けたいがために通う1軒。門前仲町で超人気のラーメン専門店「こうかいぼう」をご紹介。

【2016/12/25更新】1日2時間半営業でもその味求めて連日行列！東十条の人気店「燦燦斗（さんさんと）」の美味しいラーメンをご紹介。

【2016/12/24更新】元アパレルのスペシャリストによる体に優しいこだわりの1杯。渋谷で人気のラーメン専門店「アートマサシヤ」をご紹介。

【2016/12/23更新】創業60年超。渋谷で大人気の老舗「喜楽」のモヤシ＆揚げネギたっぷり醤油ラーメンをシュシュッとご紹介。

【2016/12/22更新】いつ食べても“おいしい”と感じさせてくれる貴重な1杯。三河島「二代目にゃがにゃが亭」の醤油ラーメン（中華そば）をご紹介。

【2016/12/21更新】JR有楽町駅徒歩1分の人気ラーメン店「ひょっとこ」のアッサリお吸い物感覚で食べられる和風柚子柳麺などをご紹介。

【2016/12/18更新】雑司が谷霊園近くの老舗「中華そば ターキー」。昼下がりに町中華でグビグビプハーなビール、実に捨てがたいものです。

【2016/12/17更新】東京・雑司が谷にある日本一古い駄菓子屋「上川口屋」をご紹介。駄菓子ってあの独特の空間で選んで買うのが醍醐味ですよね。

【2016/12/16更新】注文を受けてから青竹踏み＆手揉みまでしてくれる自家製麺が人気の実力派ラーメン店「中華そば 葉山」をご紹介。

【2016/12/15更新】東京で破格のラーメン1杯400円！50年以上愛されている早稲田で人気の老舗「メルシー」をご紹介。

【2016/12/14更新】名古屋めしの定番・天むす。その天むすを日本全国に広めた愛知県名古屋市「千寿」の天むすをご紹介。

【2016/12/12更新】昔ながらのスッキリ醤油味！有楽町駅ガード下の老舗「谷ラーメン」のラーメン＆半チャーハンセットをご紹介。

【2016/12/07更新】大盛無料＆どストライクなスッキリ醤油味の中華そば！阿佐ヶ谷「らーめん いろはや」をご紹介。

【2016/12/06更新】下北沢で30年以上続く老舗「一龍」の定期的に食べたくなる中華そばなどをご紹介。

【2016/11/29更新】見事なまでに咲き誇った肉の華！新橋の豚丼専門店「豚大学」名物・総重量1kgの特大豚丼をとくとご覧あれ。

【2016/11/25更新】野菜シャキシャキ、沁み渡るスープ。塩ラーメンでナンバーワンと断言しちゃうくらいに大好きな東京・西荻窪「はつね」のタンメンをご紹介。

【2016/11/24更新】人気ドラマ「孤独のグルメ」で視聴者の舌と脳みそを大いに痺れさせたあの汁なし担々麺だとかを堪能！いっちょ濃いめなレポートをお届け。

【2016/11/23更新】アツアツ石焼き芋と牛乳アイスのシンプルながらも妖艶な組み合わせ。恵比寿の人気和アイス専門店「OUCA」秋冬限定メニューをご紹介。

【2016/11/22更新】肉が無くなり次第閉店、何と頼もしい響き。那覇空港から片道2時間でも連日完売の人気店「山原そば（やんばるそば）」をご紹介。

東京で1番旨いラーメンを決める「TRYラーメン大賞」名店みそ部門3連覇！札幌「すみれ」関東初の暖簾分け店としても注目される「大島」の王道味噌ラーメンをご紹介。

【2016/11/20更新】大定番の沖縄土産、ちんすこう。でも、元祖の品だと簡単には買えません。「本家 新垣菓子店」の元祖ちんすこうをご紹介。

【2016/11/20更新】鶏豚骨スープが人気な鶯谷のラーメン専門店「長山」。臭みのないクリーミーテイストでいただく醤油＆味噌味とは？

【2016/11/10更新】頼もしいを通り越してエロい。どかんとチャーシューが鎮座する東京・入谷の人気店「麺処 晴」の特製煮干し中華そばをご紹介。

新宿「光来」の売りは何と言っても1杯400円の中華そば。しかも製麺所直営。まあ直営店だからこその成せる業とも言うべきなんでしょうが、実に頼もしい限りであります。

異業種からのラーメン店開業はよくある話ですが、現役パティシエが手がけるのは前代未聞。それも人気と言うから恐れ入る。日暮里のつけ麺専門店「裏サブロン」をご紹介。