【和食】そば・うどん・麺類
人気ドラマ「孤独のグルメ Season6」第1話でおなじみ、大阪で60年続くお好み焼き専門店「甘辛や」をご紹介。お好み焼きとご飯で炭水化物がダブってしまった!
名作「孤独のグルメ」でおなじみの池袋西武屋上がリニューアル!けれど、あのうどんは不変、青空がおかずも不変!そんな「食と緑の空中庭園」を様々な写真と共にご紹介!
【2017/06/11更新】名作漫画『孤独のグルメ』に登場した池袋西武屋上の讃岐うどん専門店「かるかや」とリニューアル前の広場をご紹介。
創業約80年の老舗日本蕎麦屋。それなのにラーメンが評判の新宿御苑前「そば処 更科」のラーメン&カレーライスセットをご紹介。自家製麺!
「のりば食堂」の沖縄そばは石垣島産ウコンを練り込んだ特製麺を使用。キワモノ?いーえ、飲み過ぎた翌日にもピッタリなおいしいご当地グルメなのです。
北谷町の人気店「浜屋」の骨までペロリな軟骨ソーキ肉がドカンと乗った沖縄そばなどをご紹介。豚・鶏・カツオ節の旨みが溶け込んだ塩味スープが評判。
【2017/04/11更新】歌舞伎座真裏の老舗「歌舞伎そば」は良心的な価格設定といなせな感じが心くすぐりまくり。1番人気のもりかき揚げそばをご紹介。
大人気「そば処港屋」の支店が東京・大手町の高級日本旅館『星のや』にオープン!「港屋2」の冷たい肉そばをご紹介。
【2017/02/24更新】蕎麦にラー油の先駆け!“蕎麦界のラーメン二郎”にして恐らく日本一行列のできる立ち食い蕎麦「港屋」をご紹介。
ラーメン1杯330円。1皿220円の餃子をつけても550円。東京・北千住で40年以上続く人気の老舗「りんりん」の昔なつかしい醤油ラーメン、焼餃子などをご紹介。
【2016/11/22更新】肉が無くなり次第閉店、何と頼もしい響き。那覇空港から片道2時間でも連日完売の人気店「山原そば(やんばるそば)」をご紹介。
【2016/08/25更新】現役最古の歴史を誇る沖縄そば専門店「きしもと食堂」。沖縄そばを語る上で避けては通れない老舗の1杯とは?
【2016/08/25更新】沖縄そばの固定観念を根底から覆すほどのインパクトを与えた、思い出してもまた食べたい「首里そば」の沖縄そば他をご紹介。
沖縄・石垣島で約30年の歴史を誇る老舗「新垣食堂」は、牛牧場直営店だから牛メニューが豊富。むしろ牛メニューしかない食堂です。名物の牛そばとビーフカレーを堪能!
石垣島で40年は続く老舗おでん屋「メンガテー」。昭和のスナックを彷彿とさせるディープな空間でいただく豚足(テビチ)丸ごとドカンな沖縄おでん&八重山そばをご紹介。
空港から車で約30分。繁華街から遠く離れた場所なのに多くの観光客で賑わう石垣島北部の人気店「明石食堂」。今回はトロトロ軟骨ソーキ肉&カツ丼と八重山そばをご紹介。
自家製麺を使用した昔なつかしい醤油ラーメンが1杯480円で味わえる喜び。新宿大ガードすぐそばの思い出横丁に店を構えて約70年の老舗「らーめん若月」をご紹介。
肉うどんのうどん玉抜き。一見冗談とも取れるメニューが今では大阪名物なのだから面白い。今回はそんな肉吸い元祖のお店として名高い大阪なんばの老舗「千とせ」をご紹介。
1893年(明治26年)創業。大阪で120年以上の歴史を誇る老舗「うさみ亭マツバヤ」の元祖きつねうどんをご紹介。
RBC琉球放送主催の沖縄そば王2代目覇者「そば処 玉家」のソーキと三枚肉が乗っかるミックスそば、プルプルッと柔らかい食感がたまらないてびち単品をご紹介。
1891年頃に建てられ太平洋戦争も乗り切った築120年以上の古民家(登録有形文化財)を改装オープン。そんな「茶処 真壁ちなー」おすすめの沖縄そばセットをご紹介。
地元民に絶大な人気を誇る沖縄県那覇市若狭の「高良食堂(たからしょくどう)」で味わえる1杯300円と破格すぎる沖縄そばをご紹介。
数ある沖縄そば専門店の中でもちょっとした変わり種、やかんでジョボジョボマイペースに出汁を注いで食べられる名護市「八重食堂(八重そば)」をご紹介。
己【おれ】沖縄編第1弾は、食べログ1位でもおなじみ、那覇市識名の沖縄そば専門店「てんtoてん(てんとぅてん)」でございます…って蔦にまみれすぎだよ!
2009年のB級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」優勝、日本三大やきそばの1つに数えられる横手やきそば。その発祥とされるのが創業60余年の老舗「元祖 神谷焼きそば屋」でございます。
4回目となる「横手やきそば列伝」。今回は2007年より毎年開催の「横手やきそば四天王決定戦」で全勝の偉業を達成したご当地酒場「食い道楽」自慢のワンコイン焼きそばをズビビとお届けいたします。
今週からおっ始まりました「秋田・横手やきそば列伝」も今回で3回目。本日は2007年より毎年開催の「横手やきそば四天王決定戦」で初の四天王入りを果たした「北海屋」の焼きそばまわりをアレコレ紹介してみたいと思います。
「秋田・横手やきそば列伝」第2弾となる今回は、2007年より毎年開催の「横手やきそば四天王決定戦」で6度も四天王の栄誉に輝いた「旨味処 出端屋(いではや)」自慢の黒毛和牛焼きそばの魅力を牛だけにギュギュギュとご紹介。
日本3大やきそばの1つ・横手やきそばを擁する秋田県横手市では、2007年から毎年「四天王決定戦」なるイベントを実施しており、過去8回の大会で6度も四天王に選出されたのが今回紹介する「藤春食堂」なのでした。
「最後に何を食べて永遠の旅に出たいですか?」 今回は己【おれ】で紹介した東京の数ある飲食店の中から“最後の晩餐”にふさわしそうな食べ物とやらを独断と偏見でピックアップしてみました、ってそれはそれで縁起でもないですね。