【東京】秋葉原・神田・水道橋
【2017/06/28更新】“ラーメンの最高峰”ではなく“普通ラーメンの最高峰”とは?東京・御茶ノ水の名店「ラーメン大至」が紡ぎ出す1杯、とくとご堪能あれ!
パン・海苔・バター・醤油。それだけなのにめっぽうウマイ!多くのファンを抱える東京・神田の老舗「エース」の名物トーストやお店の雰囲気などをご紹介。
【2017/05/15更新】戦後の昭和の面影を色濃く残す外観。ビジネス街・神田で70年以上続く老舗「栄屋ミルクホール」のラーメン&カレーライスセットをご紹介。
神保町駅徒歩4分。平打ち太麺と細麺の両方が楽しめる「神田 勝本」の合盛りつけ麺、リピーターが必ず注文するという人気サイドメニューの炙りチャーシューご飯をご紹介。
「孤独のグルメ」を語る上で外せない名言「ソースの味って男のコだよな」が真実か否か、聖地「肉の万世 秋葉原本店」に行って確かめて来ました。
ラーメンと半チャーハンのセット、半チャンラーメン。そんな素晴らしきセットメニューがお手頃価格で楽しめるのが東京・神田神保町。元祖含めた老舗3軒+1軒をご紹介。
神保町「たいよう軒」の醤油ラーメンは驚きのワンコイン&チャーハンも人気!“半チャンラーメン四天王”と呼称するファンも少なくない、神保町の人気ラーメン店をご紹介。
創業60年以上。“神保町半チャンラーメン御三家”の1軒にして人気の老舗中華料理屋「成光(なりみつ)」をご紹介。都心の一等地・神保町でこの存在は貴重そのもの!
【2017/01/25更新】日本で初めてラーメン&半チャーハンのセットを売り出した神保町の老舗「さぶちゃん」の半ちゃんらーめんをご紹介。
【2017/01/23更新】ラーメン1杯430円、半チャーハン付きでも630円!界隈屈指の老舗にして“神保町半チャンラーメン御三家”の1軒「伊峡」をご紹介。
東京・御徒町で人気の塩ラーメン専門店「富白(とみしろ)」の看板メニュー、鶏ぶた塩タンメンと鶏塩拉麺、さらにはサイドメニューの高菜付きライスなどをご紹介。
【2017/01/09更新】食堂と銘打つもメニューはラーメンのみ。それでも大人気。秋葉原の硬派なラーメン専門店「青島食堂」をご紹介。
【2017/01/04更新】最新メニューなどのお役立ち情報を多数掲載。「郭政良 味仙 東京神田店」に足を運ばれる際の参考となればこれ幸いです。
生粋のオタク達が集結していた頃の硬派なアキバを感じたい方(いるか?)必見のお店が、1979年(昭和54年)創業の牛丼専門店「サンボ」でございやす。
人気漫画「孤独のグルメ」の聖地巡礼レポート。学生になろうとしなければ、東大ってとっても気軽に入れるもんなんですね。
独自のルールで日々楽しいラーメンを提供する神保町「覆麺 智」の火曜日限定塩ラーメンをご紹介。
2008年、神保町に彗星のごとく誕生したラーメン屋「覆麺 智」が実に個性的で面白い!美味しいだけのお店ならたくさんある東京ラーメン事情において、果たして何がどう面白いのかご紹介。