2016-01-01から1年間の記事一覧
【2016/10/14更新】居酒屋なのにカレーが名物。しかも辛くてうまくて酔いも醒めそうだから〆に最適?根津の老舗「すみれ」のこだわり料理をご紹介。
【2016/10/14更新】人気漫画「孤独のグルメ」あの名言はここで生まれた!大山「洋庖丁」のハンバーグステーキランチなどをご紹介。
沖縄本島南部の人気店「中本鮮魚店」の天ぷらは1個65円!それも税込65円!!大事なことなので2度言いましたが、沖縄で人気のご当地グルメをご紹介。
沖縄県産フルーツをこれでもかと味わえるトロピカルな山盛りかき氷。恩納村「琉冰(りゅうぴん)」名物のアイスマウンテンをご紹介。
沖縄そばを作る過程で消費した大量の豚ガラを再度煮込んで料理にしてしまったのが骨汁(ほねじる)。そんな骨汁を初めて出した北谷町「がじまる食堂」の骨汁定食をご紹介。
【2016/10/06更新】新宿駅徒歩1分未満でのアクセス、食事や飲んだ後の〆にもってこい!「麺屋海神」の澄み切った塩ラーメンをご紹介。
【2016/10/06更新】店舗面積3坪と極めて狭いのに女性客も多い人気店。彼女らの心をガッチリつかむ塩つけ麺とは?
【2016/10/06更新】新橋の老舗洋食「むさしや」の看板商品・ナポリタン、オムライスのドライカレー版ことオムドライをご紹介。
【2016/10/06更新】新橋で創業100年以上の老舗「むさしや」。どこからともなく現れては大行列を形成するオヤジ達を虜にする名物オムライスとは?
1977年創業、タコス一筋40年。沖縄No.1との呼び声高い老舗タコス専門店の“キングな一皿”をご紹介。
沖縄県民のソウルフードであり“キンタコ”の愛称で親しまれている「キングタコス」の盛りっぷりがスゴイ。その見た目、まさにラーメン二郎のそれかもしれません。
【2016/09/26更新】浅草で筋金入りの老舗「来集軒」。昭和にタイムスリップしたかのような店内でいただく昔懐かしい東京ラーメン&シューマイをご紹介。
【2016/09/10更新】「これはまた食べたい」と素直に思えた、湯島の名店「らーめん天神下大喜」の醤油つけそば(細麺)をご紹介。
【2016/09/10更新】飲んだ後無性に恋しくなるのがラーメン。それならラーメン屋で飲めばオールOK!湯島の名店「らーめん天神下大喜」の夜営業をご紹介。
【2016/09/10更新】キンキンに冷えたアッサリ鶏塩スープに麺を絡めて啜る幸せ。湯島の名店「らーめん天神下大喜」夏季限定の冷しとりそばをご紹介。
ふとノスタルジックな気持ちと共にふらり足を運んでしまうのが、日本屈指のおしゃれタウン・銀座にある「中華そば 共楽」でございやす。
沖縄県・波照間島(はてるまじま)にひとり旅。日本最南端の有人島にある、これまた日本最南端のかき氷専門店「パーラーみんぴか」や夏空サイクリングの模様などをご紹介。
【2016/09/06更新】イチゴを食べているのか大福を食べているのか一瞬分からなくなる、八丁堀「翠江堂」の丸ごと大粒イチゴ大福をご紹介。
【2016/09/05更新】スプーンで気軽に食べる老舗のロールキャベツ。新宿で創業50年以上の洋食屋「アカシア」の名物料理をご紹介。
【2016/09/05更新】たっぷりの手作りシロップでいただく天然かき氷!湘南・鵠沼海岸の大人気かき氷専門店「埜庵(のあん)」をご紹介。
【2016/09/05更新】地元民がスタバ以上に足繁く通っているかもしれない地域密着型カフェ「すなば珈琲」名物のパンケーキをご紹介。
【2016/09/02更新】鳥取砂丘すぐそば、新鮮魚介類が10種類も乗っちゃう贅沢海鮮丼がウリの食事処「鯛喜(たいき)」をご紹介。
【2016/09/02更新】1杯600円のラーメンにチャーシュー5枚。鳥取・境港にある昭和の雰囲気を色濃く残すラーメン専門店「蓬莱」をご紹介。
【2016/09/02更新】秋田県民の定番。でも県外民はほぼ初耳なご当地商品、株式会社たけや製パンの「アベックトースト」をご紹介。
【2016/08/25更新】良い物は良い。そう声を上げたのが「THERMOS(サーモス)真空断熱タンブラー」。同商品の魅力とやらをグビビビシェアいたします。
【2016/08/25更新】沖縄そばの固定観念を根底から覆すほどのインパクトを与えた、思い出してもまた食べたい「首里そば」の沖縄そば他をご紹介。
【2016/08/25更新】現役最古の歴史を誇る沖縄そば専門店「きしもと食堂」。沖縄そばを語る上で避けては通れない老舗の1杯とは?
【2016/08/14更新】「孤独のグルメ」関連商品は何も漫画やDVDだけじゃない!Amazonで買えるアイテムどどどとまとめてみました!
【2016/08/14更新】「孤独のグルメ 新装版」出版以降に発表された週刊SPA!掲載分をどどんとまとめてみました。
【2016/07/24更新】日暮里駅徒歩2分、家庭的な雰囲気を残しつつも本格的な鶏白湯ラーメンが食べられる「麺・酒処 ぶらり」をご紹介。