- 2016/09/02:更新
- 2015/01/24:初公開
目にした瞬間、アル中じゃないのに思わず手が震えたものね。
昨年の秋田旅行で横手やきそばを食いまくってきたのは既報のとおりなんですが、旅先で地味に好き、欠かしたくないことが地元のコンビニ巡り。そして今回の旅で見つけたのがアベックトーストと、こういうワケでございます。
続きを読む
目にした瞬間、アル中じゃないのに思わず手が震えたものね。
昨年の秋田旅行で横手やきそばを食いまくってきたのは既報のとおりなんですが、旅先で地味に好き、欠かしたくないことが地元のコンビニ巡り。そして今回の旅で見つけたのがアベックトーストと、こういうワケでございます。
続きを読む
激アツの豚骨魚介スープが並々注がれた秋田「長寿軒」の1杯。
暑い季節にゃ冷たいもんがお決まりなのは言わずもがなですが、尋常じゃない量の汗をかきながらアツアツのラーメンをハフハフズビビン啜り込む夏のひと時だってまた捨てがたいもの。
写真が若干暗いのは、日差しが強すぎて逆光風に撮れたからです。
連日蒸し暑いですが、そんな酷暑でもふとしたタイミングでまた食べたいと思えるのが、秋田県湯沢市の老舗ラーメン店「長寿軒」の1杯でして、意外なことにも裏メニューは650円のチャーシューメン。
店内にはラーメンとその大盛2つの木札しか掲げられておらず、常連さんを中心に「普通」やら「大盛」と告げることから「チャーシューメン!」とコールできることが地味に知られていないようで、今回はそんな古参店の裏メニューを紹介してみたいと思います。
続きを読む
伝統に敬意を表して麺と具が2倍になるW(ダブル)メニューを注文。
2009年のB級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」優勝、日本三大やきそばの1つに数えられる横手やきそば。
今でこそ半熟目玉焼きオンのスタイルは割と見かけるようになりましたが、はじまりは秋田県横手市、そしてそんな横手やきそば発祥のお店とされるのが今回紹介する創業60余年の老舗「元祖 神谷焼きそば屋」でございます。
続きを読む
飲んだ後の〆に焼きそばズビビンズビビンが(きっと)横手スタイル。
昨年彗星のごとく現われ連載打ち切り漫画のごとく静かに姿を消した「横手やきそば列伝」なんですが、今年もやります、あと2回くらい。
で、数えること4回目となる今回は、2007年より毎年開催の「横手やきそば四天王決定戦」で全勝の偉業を達成したご当地酒場「食い道楽」自慢のワンコイン焼きそばだとかをズビビとお届けいたします。
続きを読む今週からおっ始まりました「秋田・横手やきそば列伝」も今回で3回目。本日は2007年より毎年開催の「横手やきそば四天王決定戦」で初の四天王入りを果たした「北海屋」の焼きそばまわりをアレコレ紹介してみたいと思います。
続きを読む