- 2017/04/02:更新
- 2014/04/07:初公開
どどんと強烈インパクトなチャーシューはちょっとした肉塊。
直感的にコイツはカラダに良くない……と思いきや、むしろその逆の化学調味料不使用&漢方使用とまできたもんだなのが、千駄木「神名備(かむなび)」の各種ラーメン。
今回はそんな無化調ラーメンと季節の炊き込みおにぎりと正式杏仁豆腐の各料理、プラス!料理以上に注目すべきおもてなし全開の接客についてもコッテリお届けいたします!!
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どどんと強烈インパクトなチャーシューはちょっとした肉塊。
直感的にコイツはカラダに良くない……と思いきや、むしろその逆の化学調味料不使用&漢方使用とまできたもんだなのが、千駄木「神名備(かむなび)」の各種ラーメン。
今回はそんな無化調ラーメンと季節の炊き込みおにぎりと正式杏仁豆腐の各料理、プラス!料理以上に注目すべきおもてなし全開の接客についてもコッテリお届けいたします!!
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トロトロのチーズにおれはヘロヘロ。
最近では完売による早仕舞いが多い「いか焼 やきや」は、平日月曜から金曜は定休日、土日祝日せっせと切り盛りする谷中銀座商店街屈指の人気店。
商店街入口すぐのところにできる行列が目印。
「コロッケ1個30円の惣菜いちふじ」「国産ブランド牛を贅沢に使用した肉のすずき&肉のサトー」はじめ、数多くの行列店を抱える谷中銀座ですが、揚げ物をいただくだけが全てじゃあない!
今回はいか焼専門店「やきや」の人気No.1商品であり個人的にもイチ押しのチーズいかせんなどをご紹介。
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日暮里駅から谷中銀座に向かう途中にある「夕やけだんだん」は、付近にはたくさんの猫が日向ぼっこをしていることから「夕やけにゃんにゃん」とも称される名所。
そんな石段の上から谷中銀座商店街を行き来する大勢の観光客を眼下に「見ろ!人がゴミのようだ!!」の迷言を決めつつ、そのまま軽やかに日光を直視して「目が、目がぁ~!」のセルフバルスを繰り出し自省するくらい大好きな谷根千(谷中・根津・千駄木の各頭文字を取った東京の大人気散策エリア)なんですが、歴史ある町並みには面白い老舗が付き物!
…ということで、
甘味処なのにジャンボ餃子がイチ押しの老舗「花家」をご紹介。
この手のオーソドックスな1杯を見るとワクワクしちゃいます。
日暮里駅を出て谷中銀座商店街に向かう途中に、いつから営業しているのか分からない、でも確実に古いと分かる中華料理屋「一力」はあります。
お店を知ったキッカケは「一条流がんこラーメン総本家」の店主にしてがんこラーメン創始者・一条安雪氏に教えていただいたからなんですが、いやはや一言で、ツボでした。
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普段食べているあのサイズが30円!
JR日暮里駅西口・地下鉄千代田線千駄木駅(道灌山ロ)より徒歩3分のところに位置する昭和の面影を色濃く残した谷中銀座商店街の一角に、行列のできる惣菜専門店「いちふじ」があります。
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昔ながらの見た目。それでも白にピンクと鮮やかなナルトは生涯現役を物語っているかのよう。
いわゆる“こういうのでいいんだよ”な手作りラーメンを、こんなご時世でもワンコイン価格でいただける中華料理屋がJR鶯谷駅目の前にある。駅から徒歩1分どころか30秒すらかからない、本当に目の前の場所にある。しかもラーメン以外のメニューも豊富で、どの料理も基本的にお手頃&ボリューム充分ときたもんだ。
そんな、近所にあるとついフラリフラリと入り浸ってしまいそうな鶯谷の老舗「大弘軒(たいこうけん)」をご紹介。
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