- 2016/05/29:更新
- 2014/03/20:初公開
つやっつやのツルモチ自家製極太麺でいただく東十条「燦燦斗」の油そば。
去る「1月12日の記事」で宣言したとおり、JR東十条駅徒歩1分の人気ラーメン店「燦燦斗(さんさんと)」の油そば、具沢山の燦点盛をウーロンハイで決めて参りましたのでささやかながらご報告したいと思います。
続きを読む老舗には少なからずその店ならではの看板メニューなるものが存在しますが、1984年(昭和59年)創業の東十条「東京ラーメン マリオン」の名物はにぎり、それも常連を中心に大半のお客さんが注文する売切必至の大人気商品。
まあ上の写真やらタイトルでネタバレ感満載、にぎりなだけに“ネタ”バレプププ…という軽い気持ちでありりんすが、ラーメン屋でいただくこだわりにぎり他、最後までどうぞお楽しみ下さい。
うおおおお!…ってこれから煮たり焼いたりするんだよね?えっ、違うんだ…。
この時期になると東京各地では花火が夜空を彩りますが、基本的にどこの会場も人、人、人の大混雑になりますよね。
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろしてー…が少しでも現実のものになればいいのに、まあそんな願望が叶わないからこその名曲とも言えますが、今回は星座ならぬつい正座をして見下ろしたくなる肉の花火、JR東十条駅徒歩1分の人気ラーメン店「燦燦斗(さんさんと)」の“チャー皿”ことレアチャーシュー盛り合わせ、それとツヤッツヤに光り輝くつけ麺をズビビと紹介いたします。
続きを読む
見るからに濃いって分かる「自家製麺 伊藤」の中華そばとチャーシュー丼。
先日書いた「赤羽駅徒歩1分の個性派ラーメン!『自家製麺 伊藤』の比内鶏肉そばは、食事や飲んだ後の〆にもってこい!」の続編です。
というのもこちらの「自家製麺 伊藤」の銀座店が今月中旬から下旬にオープンするとの情報を入手しまして、これまで以上に多くの方々の目と舌に触れる機会が増すだろうということで、改めて振り返る本店(赤羽)の味、そんなノリでお付き合いいただければと思います。
続きを読む
ラーメンのビジュアルとはどこか異なる「自家製麺 伊藤」の比内鶏肉そば。
ラーメンとは日本人の国民食。そう断言しても過言ではないくらいに、最近は街を歩けば数多くのラーメン専門店を見かけますが、先日紹介した「暖簾も看板もないのに客足が途切れない東京都北区王子の中華そば屋 伊藤」のようなお店もあるからまた面白いものです。
そんな王子の伊藤は、その外観もさることながら電車で通うとしてもどの駅からも10分以上歩かなければならず、ラーメンが好きで好きでたまらない人にはなんてことはないんでしょうが、もっと伊藤のあの味を気軽に食べたい時におすすめのお店を紹介したいと思います。
続きを読む
東京で雪ですよ、雪。
ってくらいに今年の冬は本当に雪がよく降る我ら?がビッグシティー・東京。
最近でこそ徐々に春の兆しといいますか、まあそんなのが見えつつあるものの、まだまだ降雪があるんじゃないかと侮れない3月。寒さ対策は何かと充実しているけども、手っ取り早く温まるのであれば、飲むしかないだろ飲むしか。
ということで、
昨年2回に渡ってお届けした「まるます家」に実は結構な頻度で出没している正衛門です。
まあ結構とは言っても2ヶ月に1回とかって、実はまったく結構なペースじゃないんですが、そもそもこの店がなかったら赤羽自体に寄ることもないのでそういった意味でも結構な頻度と思ってます。スゴイね1文で結構3回。
それで今回は、同店に通う上でのちょっとしたコツを伝授しますので参考にしてみて下さい。
続きを読む