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己【おれ】

多くの「己」が生きる中で「おれ」であること、そんな中二病のような思いから始めました。

【東十条・燦燦斗】その見た目、驚愕必至!“チャー皿”ことレアチャーシュー盛り合わせ&ツヤッツヤに光り輝く豚骨魚介つけ麺

ラーメン 【東京】大塚・巣鴨・駒込・赤羽

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うおおおお!…ってこれから煮たり焼いたりするんだよね?えっ、違うんだ…。

この時期になると東京各地では花火が夜空を彩りますが、基本的にどこの会場も人、人、人の大混雑になりますよね。

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろしてー…が少しでも現実のものになればいいのに、まあそんな願望が叶わないからこその名曲とも言えますが、今回は星座ならぬつい正座をして見下ろしたくなる肉の花火、JR東十条駅徒歩1分の人気ラーメン店「燦燦斗(さんさんと)」の“チャー皿”ことレアチャーシュー盛り合わせ、それとツヤッツヤに光り輝くつけ麺をズビビと紹介いたします。

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2度見、3度見当たり前?つい酔いも醒めちゃいそうな東十条「燦燦斗」の“チャー皿”ことレアチャーシュー盛り合わせ400円

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思わず「はぁ~…」ってため息がこぼれても何ら不思議ではありません。

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「豚肉はしっかり火を通しなさい」と教えてくれた世のお母さんもビックリ。

ポークという存在を超えてもはやビーフ、それもローストビーフを彷彿とさせる赤に近いピンクの断面は、チャーシュー盛り合わせがラーメン屋の定番おつまみって概念をたやすく凌駕しそうな出で立ち。

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初めて目の当たりにした際、直感的に夜空に咲く大輪を思い浮かべました。

1日わずか2時間半の営業時間でも終始客足の絶えない「燦燦斗」ではありますが、ヘタにでっかい花火大会に足を運ぶよりは確実に特等席で“スペシャル肉花火”にありつけちゃうとなれば、

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「ふらっとQUSUMI」でいう炭酸入り麦飲料(500円)もグビビビ捗ります。

放射状に置かれた6つの花びら、特製ダレのかかった刻みネギに隠れるようにチャーシューの端っこ部分も含めると計7枚ほどのラッキーセブン。アルコールを流し込まなくてもつい通報寸前のニヤニヤスマイルを決めたくなります。

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たまやーと単体でムニュッとしっとり召し上がっても申し分ないですし、

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かぎやーとネギやメンマでムニュポリシャキを楽しむのだって当然グッド。

お酒も飲めるラーメン屋さんの鉄板メニューなだけに、鉄板だからこそ実は他店との差別化が図れてしまうというワケで、今後「燦燦斗」ではチャー皿か燦点盛(450円)のどちらで酒をあおろうか思案する楽しみが増えるというもの。少なくともおれの中には頼まないなんて選択肢はございません。

ツヤッツヤに光り輝く自家製麺を思う存分ズビビン堪能!「燦燦斗」の豚骨魚介つけ麺大盛900円

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あまりに増えすぎた豚骨魚介スープが売りのラーメン店を揶揄する意味で“またおま系(またお前か…の略)”という言葉がしばしばオタクの皆さんの間で用いられているようですが、

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「またおま…おおお?」

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「またおま…うおおお?」

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ズビズビズビビビン!!(またおまうおォォン!!)

発電設備があれば犬小屋くらいは照らせる電力を確保できそうなレベルで勢いよく啜りたくなる力強さと優しさに満ち溢れた仕様。濃厚にしてまろやか。

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デフォルトの具材はチャーシュー、メンマ、刻みネギですが、

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お手持ちのレアチャーシューを浸して食べる温度変化も欠かしたくないところ。

予めつけ汁にチャーシューだ味玉だを盛りつける特増し(300円)なるトッピングメニューも用意されておりますが、より自分好みに食べたいならチャー皿ないし燦点盛の別皿スタイルがおすすめです。

金融機関に預けても大して利子のつかないご時世ですが、スープという名のATMに収めれば数分単位できっと利子は100%以上、バンバン預け入れましょう。

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食べ終わった後の〆はスープ割りで。

このタイミングでレンゲを添えてくれたりとか、相変わらずマニュアルにとらわれない肩の力が抜けた二人三脚の接客がもたらす安心感。
単にレシピだ何だをマネするだけでは到底埋められない格の違いが存在します。

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当然完食じゃー。(※毎度のことながら汚いのでモザイク処理済み)

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なお、現時点でのメニュー一覧はこちら。

不思議と食べ進めている最中からまた来たい(食いたい)と思わせてくれるだけでもすでに強いんですが、入れ違いで出てきたお客さん達の「美味しかった」って感想と満面の笑みがこの店の底力を物語っているようにも感じました。

夏が過ぎれば花火は上がらなくなりますが、「燦燦斗」のチャー皿が織り成す“肉花火”はいつだって心に特大の余韻を残してくれるでしょう。機会があれば是非!