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己【おれ】

多くの己が生きる中で【おれ】であること、そんな中二病のような思いから始めました。

夏にピッタリの絶品かき氷!下北沢の日本茶専門店「しもきた茶苑大山」で抹茶やほうじ茶のかき氷を普通サイズで注文したのにフレームに収まり切らず、おれは…夢でも見ているようだ…

【菓子】菓子全般 【菓子】甘味処 【東京】京王・小田急沿線 レトロ

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なんじゃこりゃ!?な迫力。「しもきた茶苑大山」の抹茶あずきかき氷。

ただでさえ暑い夏なのに、日本の場合は湿度が高くてやってられない。
だからこそ、せめて冷たい物をたらふく頬張って一瞬だけでも灼熱地獄から逃れたい…そんな時にピッタリのかき氷が下北沢にありました。

下北沢で50年近くの歴史を誇る日本茶専門店

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下北沢駅北口徒歩2分とアクセスも良好。

昭和45年(1970年)創業の「しもきた茶苑大山」は、茶師十段のスタッフを2名も要するれっきとした日本茶専門店。
そんなお茶のスペシャル集団がもてなす夏季限定・抹茶やほうじ茶等のかき氷が評判を呼び、この時期は特に多くのお客さん達で賑わうとのこと。

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絶品かき氷が食べられる喫茶室には、建物脇の階段から2階へ。

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あまりの人気で整理券が配布される日もあるとか。

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プルプルしていた。

階段の上で行列を見守るエプロン姿の従業員と思われるおばあちゃんが。
もしかしたら茶師なのかもしれないし、そうなら茶師十段どころか(階段が)二十段以上と謳っても問題ないかもしれない。

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階段を上がると行列ができていましたが、

事前に整理券をもらっていたため誰よりも早く通してもらえることに。

整理券をもらうためには食べたいと思う時間よりも前に足を運ばないといけないのですが、もらってしまえば大体の目安も教えてくれるので、早いところ整理券をいただき空いた時間で下北沢をのんびり散策するのがおすすめです。

喫茶室と名乗るだけのことはある落ち着いた店内

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2名がけテーブル席6卓、4名がけ1卓の計16席。

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これでもかとお茶関連のトロフィーがズラリと、

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壁には表彰状が飾られ、

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液晶テレビではお茶の製造工程がリピート再生されていて、

ストイックさというか硬派な何かを感じさせます。

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メニューはこんな感じ。

せっかくの日本茶専門店ということで、今回は抹茶あずきとほうじ茶かき氷を注文してみました。
抹茶あずきは宇治金時としてもおなじみですが、ほうじ茶とは珍しい。

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席に座ると最初に出されるほうじ茶をグビグビ飲みながら、

ほうじ茶とほうじ茶かき氷でほうじ茶がダブってしまった…うん、この店の記事タイトルに使えるぞ!ってニヤニヤしてたらやってきたんですよ…

普通サイズで全長約30cm!「しもきた茶苑大山」の抹茶あずきかき氷

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明らかに普通の宇治金時の3倍近くはあろうボリューム。

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横から撮るとかき氷じゃない別の何かに見えます。

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上から。冷凍庫に突っ込んだ翌日のほうれん草みたいな。

何も知らずにこんな量のかき氷が運ばれてきたらビビりますし、そりゃ注文した時に店員さんに「普通サイズでいいですか?」「少なめもできます」って念押しで聞かれるワケだ。

アツイのがイヤで冷たいかき氷を食べにきたのに、こんなのがでてきたら違う意味でアツくなりますよね!(ならんだと?)

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スプーンでひとすくいしたのをパクッと。

おお、美味い。抹茶だから渋い、甘い、シブあまウマイ!

冷凍庫から出したばかりのカッチカチ氷ではなくある程度室温にさらして汗のかいた氷を使っているからか、削り方にひと工夫あるからか、いずれにせよ口の中でそんなに噛まずともスーッと溶けて行くこの感じ、たまりません。

ガツガツ食べても頭がキーンと痛くならないし、そもそもガツガツ食べようものならかき氷が一気に崩れ落ちそうなくらい繊細なスタイルのため、何かを伺うように、でも可能な限り大胆に食べ進めましょう。

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ある程度氷をほじると中から登場ゆであずき。

何となくいい豆を使ってるんだろうなと感じさせる色合い。
というかよくこの中にあずきを仕込めるなと、そのスキルにただただ感心。

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注文の度にゆでる白玉。

ゆでたてだから時間が経っても冷たく&固くなりすぎることもないので、箸休めならぬスプーン休めに最適です。

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まるでエイリアンが襲来したかのような有様のトレイ。

単にお行儀が悪いだけですが、皆さんは上手に食べてくださいね。

こちらも負けず劣らずそびえ立つ巨塔!「しもきた茶苑大山」のほうじ茶かき氷

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甘さが足りないかと思い、黒みつときなこをトッピング。

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寄れば寄るほどかき氷に見えません。

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有料トッピングのきなこは50円、黒みつは100円。

どちらも確かな量でやって参りました。

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すくってパクリ、シブあまウマイ!

抹茶とは異なるテイストというか、思ったよりも甘みが感じられて、ウマイマズイの以前に「やべえ、黒みつときなこ頼まなくてもよかったかも」ってちょっとした後悔の念にかられました。

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上から直接黒みつやきなこをかけるとこぼれ落ちそうな気がしたので、

ほじほじ穴をほじって開けたところから流し込むスタイルを採用。
何だか砂遊びをしているみたいで、抹茶のかき氷を食べている最中にも感じましたが、これだけ気を使って上手に食べさせようとするかき氷って珍しいよなと。

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まあ結局崩れちゃったんだけど。

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とりあえず整形し直し、

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追い黒みつに追いきなこを続け、

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セルフサービス&お代わり自由のほうじ茶とともに、

「ほうじ茶とほうじ茶かき氷でほうじ茶がダブってしまった」って心ん中でほざきつつも、

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ようやく見えてきた終わり。

この後かき氷はきちんと完食しましたが、黒みつときなこについては処理しきれませんでした。
きなこはがんばったら平らげられそうな気はしたけど、甘い甘い黒みつを飲み干した日には病気とかになって甘くない余生を送るハメになりそうな気がしたので泣く泣く断念しました。

追加トッピングについては思ったよりも量が多かったので、2品以上で1つ頼んで分け合うのがベストな気がしました。
あるいは通常の抹茶シロップよりも甘くない、本格的な味わいの微糖抹茶かき氷(1,000円)のお供にしてみるとかがいいかもしれません。

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帰り際、かき氷の暖簾が刺さってるのが気になった。

店舗情報

店名 しもきた茶苑大山
住所 東京都世田谷区北沢2-30-2(地図
電話番号 03-3466-5588
営業時間(喫茶室) 14:00~18:00
定休日 不定休(※公式サイト要確認)
最寄駅 下北沢駅

人気店に教わる 極上かき氷 (ei cooking)

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