- 2016/09/05:更新
- 2014/06/25:初公開
たっぷりの手作りシロップでいただく天然氷のかき氷…ってスゴイビジュアル。
一昨日お届けした「食べログベストラーメン受賞の麺やBar 渦」に続き、本日も食べログをはじめとする各種グルメ情報サイトや雑誌などでおなじみ、鵠沼海岸の大人気かき氷専門店「埜庵(のあん)」を紹介したいと思います。
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たっぷりの手作りシロップでいただく天然氷のかき氷…ってスゴイビジュアル。
一昨日お届けした「食べログベストラーメン受賞の麺やBar 渦」に続き、本日も食べログをはじめとする各種グルメ情報サイトや雑誌などでおなじみ、鵠沼海岸の大人気かき氷専門店「埜庵(のあん)」を紹介したいと思います。
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食材を ダブらせ続け 20年(字余り)
ドラマ版は来月よりSeason5突入、当ブログでおなじみの漫画版に至っては今月29日に18年ぶりの新巻が発売予定と、まさに順風満帆、飛ぶ鳥を落としてその丸焼きと卵かけご飯あたりで「とりがダブってしまった」とかってほざいてそうな名作「孤独のグルメ」。
昨年から出るぞ出るぞと言われ続けてきた単行本も、こうして攻めっぽい表紙を見ると、ああホントに出るんだなーと実感しますね。
で、今回はそんな新巻に収録予定のお話から…ではなく、新しいものを迎え入れる前に原点を振り返りましょうよということで、単行本1巻第9話「神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼」でおなじみの「魚見亭」にて、いっちょさざえをダブらせて参りましたのでご報告いたします。
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「海のバカヤロー」って叫ぶヤツがきっと大抵バカヤロー!(ロケ地:江の島・稚児ヶ淵)
日本の定番デートスポットの1つとしても名高い江の島。
基本的にどこもかしこもカップルだらけで微笑ましく爆発しろって言いたくなるんですが、いくら愛があれば大丈夫とかってお互いに信じ合っていたとしても、いざ散歩するとなると起伏の激しい道のりを乗り越えるだけでも想像以上に疲弊してしまうかもしれません。
事前にどんなかストリートビューで確認しておけばOK!…って隅々まで対応し切れていないのか…。
少子化問題が叫ばれて久しい昨今、せっかく結ばれるハズの2人がギクシャク気まずい感じになったり最悪別れを切り出す場所やキッカケが恋人達の聖地では目も当てられませんよね。(実際のところ江の島着いたら駅前で大ゲンカしているカップルを目の当たりにしましたし)
ターゲットとなるのはここらへん。
ということで、今回は天下のGoogleストリートビューが網羅し切れていない江島神社から最西端の稚児ヶ淵までの道のり写真をドカンと晒してみたいと思います。
大したオチもなくおまけに1年前の様子となりますが、108枚と煩悩ばりに不要な江の島人力ストリートビュー、どうぞお楽しみ下さい。
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異なる旨味を繊細にまとめ上げた塩ラーメン!「麺やBar 渦」の湘南湯麺 琥珀。
2009年よりスタートし、その年最も支持されたラーメン屋を選出する“食べログベストラーメン”も昨年の2013年版で5回を数えるワケですが、今回は同賞の“神奈川県第5位”に輝いた本鵠沼「麺やBar 渦」を紹介したいと思います。
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ハフハフしたらゴローちゃんはフラレちゃった。
先週の「有楽町ガード下の韓国料理編」に続き、明日6月10日(火)発売予定の週刊SPA!6月17日号に我ら?が漫画版・孤独のグルメ最新作が掲載されます。
こどグルファンにとって今宵は前夜祭に相当する記念すべきナイトであり明日の掲載を祝す意味も込めまして、なぜか今回は原作第9話「神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼」でちらり登場した蒸し饅頭でも名高い江の島「中村屋羊羹店」の古代女夫饅頭をハフハフ紹介したいと思います。
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