
背脂の膜で透けないビジュアル。
土佐っこと聞けば高知のことではなく、かつて環七通りで伝説的人気を博した土佐っこラーメンのことか!?!?!?と、クリリンのことかーって怒鳴った悟空ばりに思い返す人は古くからのラーメン通かと存じ上げます。
で、そんなかつて一世を風靡した一杯を味わえるのが、今年の2月1日に新宿歌舞伎町にオープンした「栄秀」なのです

外見は普通のラーメン屋っぽいが…

店の外にはご覧のような貼り紙に、

土佐っこで使用していたつるや製麺の麺箱が。

券売機には分かりやすい一覧表。

背脂は必ずしも悪ではないらしい。

コップの横に次回以降有効なメンバーズカード的なのもあり。

一方その頃、厨房では丼めがけて容赦ない背脂爆弾が振りかけられ、

提供されたのが特製ラーメン850円なのでした。

丼の淵まで背脂ビッシリだから受け皿は必須!
受け皿持たないと手がベトベトになるもんでね。

店員からもアナウンスされますが、特製の場合ははとにかくかき混ぜること!
かき混ぜて麺が醤油の色で染まったら食べ頃なんだとか。
言われた通りに麺を染め、いざ実食すると、うわー、なんかすげーなつかしー。
大量の背脂はもちろん、それに負けないくらいに自己主張の激しいニンニク、そして濃い醤油味の麺とスープ!

まあ食いましたけどね。
特製ラーメンはなんとも人を選ぶ味だけど、そうじゃない醤油ラーメンは万人受けするものと思われます。塩と蕎麦粉を使用したつけ麺が気になりました。

妙なオーバーリアクションで電話してるのを見るあたり、さすがは歌舞伎町。
