目の前で炙られた一夜干しがドーンと乗っちゃう絶品塩ラーメン。
久しぶりの呑んだ後に食べたいラーメンシリーズの更新なんですが、今回は二子玉川で根強い人気を誇る「鮎ラーメン」の名物、鮎の一夜干しが丸ごとドカンと乗っかってしまう淡麗系塩ラーメンをズビズバッと紹介いたします。
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目の前で炙られた一夜干しがドーンと乗っちゃう絶品塩ラーメン。
久しぶりの呑んだ後に食べたいラーメンシリーズの更新なんですが、今回は二子玉川で根強い人気を誇る「鮎ラーメン」の名物、鮎の一夜干しが丸ごとドカンと乗っかってしまう淡麗系塩ラーメンをズビズバッと紹介いたします。
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初めて食べたラーメンって、こんな1杯だったのかもしれない。
“ションベン横丁“とも揶揄され、戦後間もない頃に存在した闇市の面影を今も残す新宿大ガードすぐそばの思い出横丁において、同じくらいの歴史を誇るのが1948年創業の老舗「らーめん若月」。
やれ増税だ材料費の高騰などで値上げを余儀なくされる飲食店が多い中、自家製麺を使用した昔なつかしい醤油ラーメンが1杯480円で味わえる喜び…さっそく紹介してみたいと思います。
続きを読むもう随分と前に信玄餅の正しい食べ方について記事にしたことのある信玄餅なんですが、定番の餅シリーズ以外にも様々な商品ラインナップがございまして、その中でも気になっていたのがアイス!ズバリ、「プレミアム桔梗信玄餅アイス」なる逸品をゲットしましたので、食べた時の様子をサクッとシェアしてみたいと思います。
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+50円でミニ丼が付いてくる銀座「香味徳」のお得なランチセット。
2年前の2014年、漫画版「孤独のグルメ」の聖地巡礼目的で、東京から飛行機で鳥取市役所食堂にラーメンとカレーライスを食べに行ったことがありまして、そん時に鳥取の食べ物って美味しいなーと実感したんですね。で、鳥取ご当地ラーメンのひとつ・牛骨ラーメンも現地でしこたまズビビンズビビン啜りましたと。
一見アッサリとしつつも、いざスープをひと口含んでみるとその見た目に反してグイグイ押し寄せる旨味が印象的で。。
…そんなあの頃を思い出すように、あれから数年経った今も通い続けているのが、東京で鳥取牛骨ラーメンを味わえる唯一のお店「香味徳(かみとく) 銀座店」なんざます。
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その見た目にわお、食べてわおォンな谷中「珈琲 花歩」の絶品シナモントースト。
谷根千(谷中、根津、千駄木の各頭文字を取った東京23区の大人気エリア)の中でも谷中の人気と知名度は頭ひとつ抜けていて、谷中銀座商店街をはじめ、日々多くの観光客が散策を楽しんでいる様子が伺えます。
今回紹介する「花歩(かぽ)」は、平日月・火・水と1週間で3日のみの営業&谷中地区の中でも端の場所に位置するため、知らないとまず辿り着けない穴場感がグッド、運良くありつけたらそれはもうベリーグッド、この記事のタイトルで示しているとおり、叶うなら毎日でも通いたい、そんなステキすぎるカフェでございまする。
続きを読むJR日暮里駅と地下鉄千駄木駅の間に位置し、国内外問わず日々多くの観光客で賑わいを見せる谷中銀座商店街。
今回はそんな同商店街の中でも屈指の人気を誇る「肉のすずき」と「肉のサトー」の揚げたて2大メンチカツをご紹介。
ドライカレーに目玉焼きにソーセージ。好物の品々をワンプレートでいただける喜び。
“新しい”を意味するNEWという英単語もニューと書けばそこまで新しい感じがしなくなりますし、ましてやその後ろにトーキョーと付こうものならその肌感覚は確信へと変わる不思議。
日暮里駅徒歩0分、これを駅近と呼ばずして何と呼ぼう。それでいて100席ものテーブル席を有する大型老舗喫茶「カフェ&レストラン談話室 ニュートーキョー」の目玉焼きドライカレーを紹介いたします。
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