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己【おれ】

漫画、B級グルメ、東京ネタメインですが、基本的にノンジャンル。自由気まま風の吹くままお届けします。

【築地市場・きつねや】行列が絶えない人気店の国産牛ホルモン煮込みをライスと半熟玉子でかっ喰らう!…もう、言葉なんていらないのかもしれません

【和食】丼もの 【レストラン他】定食・食堂 【東京】築地・湾岸・お台場 レトロ

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寒い日は温かい料理がたまりませんし、こんな煮込みが出てきたらもう、ね。

日々業者や多くの観光客だで活気にあふれる築地場外市場において、先日紹介した「中華そば 井上」ばりの大行列を誇るのが、1947年(昭和22年)創業の老舗「きつねや」でございます。

築地市場駅徒歩4分、創業約70年の人気店「きつねや」

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「【正式決定】場外市場は築地に残ります!」だって。

場内市場は2016年春頃に豊洲へ移転しちゃうんですがこちらは残ると。何だか裁判所前で掲げられる勝訴アピールのようですね。

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「中華そば 井上」の数軒となり、もんぜき通り沿いに店を構える「きつねや」。

朝7時前から開店しており、名物の煮込み料理目当てのお客さんで営業時間中は終始賑わいを見せております。店頭には5席用意されておりますが狙って座れるとも限りませんし、

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あふれる場合は通り挟んで真向かいの立食スペースでいただきます。

築地場外市場「きつねや」のメニュー一覧

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「井上」同様、並ぶ→金払う→受け取る→食べるの単純明快ルール。

商品名 価格
御酒 370円
ビール 中ビン 580円
生玉子 50円
半熟玉子 50円
おしんこ 120円
ごはん 大 320円
ごはん 並 220円
焼どうふ 250円
肉どうふ 650円
ホルモン煮 650円
ホルモン丼 850円
牛丼 680円
  • ホルモン煮、肉どうふの単品注文不可(※ライスなどと合わせて注文)
  • 全品持ち帰り不可

看板商品は850円のホルモン丼で、何を食べるべきか決め切れない場合はとりあえずこちらを。ホルモン煮にライスをつけると定食感覚で楽しめます。

客寄せ効果抜群!店頭の大鍋でグツグツ状態の濃厚ホルモン煮込み

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創業以来継ぎ足されてきた八丁味噌ベースの特製ダレでグツグツと。

このビジュアルと立ち込める香気、まるで街頭に群がる蛾みたくゴンゴンゴゴゴンHUNTER×HUNTER再開はよと頭を打ちつけたくなる煩悩を抑えつつも凝視なんかしちゃったりして、ついにはもっと近くで見たいし何ならお腹に収めたいと、気づけば行列の仲間入り。あっという間。

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あっという間といえば、ピッチャーが振りかぶるように、

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左手に丼ぶり、右手に穴あきお玉を携えたご主人が、

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慣れた手つきであらよっと。

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卒業式で発言繰り返す生徒のように、

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慣れた手つきであらよっと。

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GIFアニメでもあらよっと。

国産牛モツどっさり!「きつねや」のホルモン煮込み定食半熟玉子付き

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ホルモン煮650円+ごはん並220円+半熟玉子50円で920円。

ホルモン丼よりも20円高い形となりますが、こちらだと最初別個に食べ進めて好きなタイミングで煮込みをライスにぶっかけて丼ぶりスタイルでと、1回で2度おいしいが堪能できるワケです。

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国産牛の小腸、肺、コンニャクなどをじっくり煮詰めて完成した逸品。

シャキシャキの刻みネギが煮込みにフタをするようにのっけ盛り。

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そんなネギのカーペットをずらして持ち上げて嗚呼、食べて嗚呼。

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そのままでもよし、ネギと一緒に放り込んでアツムニュシャキでもよし。

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ライスの上に乗っけてハフハフ、半熟玉子ゾーンと絡めてバフハフ。

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しまいにはぶっかけ飯にしてハフハフーンと。

半分くらい食べ進めたつもりがあくまで“つもり”だったようで、ごはんにかけるといかに煮込みがたっぷり入っているかを実感できますね。

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具材を好きなだけ混ぜ合わせられるのって丼ぶり飯の醍醐味だよな。

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お好みで七味唐辛子をパパパ。いけないドーピングですよこりゃ。

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当然完食じゃー。(※例によって汚いのでモザイク処理済み)

店内でのんびり気ままに味わうモツ煮もナイスですが、青空の下、あえて他のお客さんと肩すり寄せながら満喫する煮込みもまた乙なもの。

そのうちホルモン丼や牛丼なども取り上げたいと思いますが、もしこの記事読んでガマンできなくなったら、その時は食べに行っちゃってもいいんだからね!(突然のツンデレ)

店舗情報

店名 きつねや
住所 東京都中央区築地4-9-12(地図
電話番号 03-3545-3902
営業時間 6:30~13:30
定休日 日曜日・祝日、市場休市日
最寄駅 築地市場駅、築地駅

おとなの週末 SPECIAL EDITION 最後の築地 (おとなの週末SPECIAL EDITION)

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