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己【おれ】

多くの「己」が生きる中で「おれ」であること、そんな中二病のような思いから始めました。

麺屋武蔵初のつけめん専門店 つけそば武骨外伝@東京・渋谷 Vol.2「つけそば+味付玉子(800円)を召し上がる」

ラーメン 【東京】渋谷・恵比寿・代官山

この記事の前編はこちら

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画像の使い回し。

麺はなかなかの太麺で、これを甘辛のつゆにつけて食すワケで、まったく一緒ってワケじゃないんですが、大勝軒のもりそばを彷彿とさせる感じ。

5段階中4、上手くまとまってるけど、そんなに個性を感じられないのが残念

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魚介風味のつけ汁。別に目新しくはない。

つけめん用なので従来のスープよりも濃い味わい。
歯応えしっかりの麺にたっぷりと絡ませて、すする。
そばにはない世界が広がる。
小麦粉の風味、つけ汁の酸味、中華なんだけど和の雰囲気。

「つけめんってすげえ発明だよなー」
そう思わせるだけの実力を感じさせるデキ。無難にいい感じっす。

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半分はそのまま食って、もう半分はつゆに浸して。
なんとなくしてみたけれど、なんとなく良くって、大盛をかっ食らう中でのアクセント代わり。
いかんせんインパクトに欠けるせいか、ただすすってるだけでは飽きますからね。
カウンターには酢しか置かれてないんだけど、その他の調味料があっても良いと思います。

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麺を食い切ったことだし、

カルピスでも飲みますかねぇ…って違えよ。
実はこれがこの店のスープ割りで、くれぐれもカルピスだったり単なる水溶き片栗粉ではありません。
個性が感じられないとは書いたけど、これは別、こんな色の割り用スープは初めてです。

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このとろみ。やっぱり水溶き…

結局この正体って何?

「製粉会社が特別に配合した国産小麦をスープで練ったもの」だそうです。
なるほど、単に葛湯のような感じもしますが、スープってことにしときましょう。

ただ、どんなにこだわりがあるとしても、自分の舌がよろしくないのか、どうしても水溶き片栗粉、のようなものにしか思えなかった。

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割ると当然白く薄まる。

当たり前ですが、つけ汁のしょっぱさが消え、普通に飲めるもんへと変わりました。
小麦ベースのスープだから、小麦=麺、要するに最後の最後まで麺とスープを堪能できるってとこでしょうか。

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食い切ったぞって証拠。

ちょうど自分の隣りの席に中盛を頼んだ中年サラリーマンがいたんですよ。
品を受け取った際、連れに「食えるよこれくらい」と自信満々に語っていたんですが、

「もうダメだ、食えないよこれは?!」

飲んじゃいないのにカウンターにうっ伏して嘆いてました。

頼りになる中年さんだと思ってたんですが、結果的に全部食い切れずに残すハメに。
しかしまあ、それも仕方のないことですし、この後癒し目的で姉ちゃんの店に入店したりしたことでしょう。

やはり「麺屋武蔵」って名前を掲げている分、食べる人も辛口になってしまうようで、何かと賛否両論の絶えないお店ですが、今後の発展に期待したいですね。

店舗情報

店名 麺屋武蔵 武骨外伝
住所 東京都渋谷区道玄坂2-8-5(地図
電話番号 03-3780-8634
営業時間 11:30~22:30
定休日 無休
最寄駅 渋谷駅