大量のベーコンで表面を覆い隠す、ある意味新しいベーコンエッグ。
一部で“デカ盛りの聖地”と称され、朝っぱらからとてつもない量のメシにありつける大阪・中崎町で大人気の老舗「喫茶Y」。
ヘタクソな合成写真みたいですが、現実です。
そんな有名店でボリューム&破壊力満点なモーニングを決めて参りましたのでいっちょご紹介。今後足を運ばれる際の参考にしていただければこれ幸いです。
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大量のベーコンで表面を覆い隠す、ある意味新しいベーコンエッグ。
一部で“デカ盛りの聖地”と称され、朝っぱらからとてつもない量のメシにありつける大阪・中崎町で大人気の老舗「喫茶Y」。
ヘタクソな合成写真みたいですが、現実です。
そんな有名店でボリューム&破壊力満点なモーニングを決めて参りましたのでいっちょご紹介。今後足を運ばれる際の参考にしていただければこれ幸いです。
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ラーメンと雑煮のいいとこ取りを実現したモチ入り中華そば。
JR神田駅徒歩2分の老舗「珈琲専門店 エース」では磯辺焼きのような味わいの名物・元祖のりトーストと居心地の良さについてお届けしましたが、昔ながらの甘味処の何とも言えない雰囲気も大切にしたいんですよね。
自家製のぷっくり柔らかい焼き餅が2個入り。でも530円!
甘味処で甘味だけとは言わずに食事もしっかり取りたい。そしてそんな時に重宝するのが、今回紹介する浅草「山口家本店」みたいにラーメンにでーんと焼き餅が入っちゃったモチ入り中華そばなどのガッツリ系メニューを取り扱う老舗甘味処なワケですよ。
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パン・海苔・バター・醤油。それだけなのにめっぽうウマイ!
“シンプル・イズ・ベスト”とはよく言ったものですが、まさにそれを体現しているなーと肌で感じるのが東京・神田で約半世紀続く老舗「エース」の元祖のりトースト。
のり弁をヒントに生まれたそのトーストは、誕生から40年以上経った現在も不変のレシピで作り続けられ、今や日本全国に数多くのファンを抱えるほどの名物に発展。
11:30までのモーニングサービスだとおかわり自由のブレンドコーヒーとセットで500円。単品でも170円とお手頃!
どこぞの駅の喫茶店とかではなく、JR神田駅から徒歩2分とアクセス抜群の場所にあるにも関わらずワンコインで楽しめちゃうステキな朝。
この記事読んで居ても立ってもいられなくなったら明日にでも行ってみてください!
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めでたいトースト、ただただ愛でたい。
名古屋の喫茶店文化を語る上で欠かすことができない存在として、市内に9店舗を構える純喫茶「コンパル」を取り上げましたが、個人経営出身の老舗も忘れてはなりません。
1972年(昭和47年)創業の「コーヒーショップ KAKO(かこ)花車本店」は、名古屋で初めて自家焙煎のコーヒーを出した老舗。
そのコーヒーの味は言わずもがな、日々店内でこしらえる自家製コンフィチュールがまたおいしく、そんな手作りのジャムを1度に4種類も楽しめちゃうトーストがね、またそそるワケですよ。
名古屋の喫茶天国が成り立つ背景には老舗の存在あり!
市内に9店舗を構える純喫茶「コンパル」は、名古屋の喫茶店文化を語る上で欠かすことのできない老舗。
「コンパルでコンパしよう」だなんてオヤジギャグを思いついたはいいものの恥ずかしくて言えない、そんなウブな青春時代を過ごした少年少女多数(おれ調べ)、名古屋人にとって切っても切れない「コンパル」の、大須商店街にある本店に行って参りました。
日暮里駅から谷中銀座に向かう途中にある「夕やけだんだん」は、付近にはたくさんの猫が日向ぼっこをしていることから「夕やけにゃんにゃん」とも称される名所。
そんな石段の上から谷中銀座商店街を行き来する大勢の観光客を眼下に「見ろ!人がゴミのようだ!!」の迷言を決めつつ、そのまま軽やかに日光を直視して「目が、目がぁ~!」のセルフバルスを繰り出し自省するくらい大好きな谷根千(谷中・根津・千駄木の各頭文字を取った東京の大人気散策エリア)なんですが、歴史ある町並みには面白い老舗が付き物!
…ということで、
甘味処なのにジャンボ餃子がイチ押しの老舗「花家」をご紹介。
ゆったりと流れる時間のお供に。浅草「珈琲アロマ」のブレンドコーヒー。
浅草と言えば説明不要の日本を代表する観光スポット。国内外問わず日々多くの観光客でごった返す場所だから、ちょっと一息入れるお店を探すのだって一苦労かもしれません。
そこで今回は、雑多な雰囲気の浅草でひと休みするのにピッタリな昭和の純喫茶「珈琲アロマ」を紹介いたします。
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